2008年06月06日(金)
「プロポーズできない男」急増中
ブライダルダイヤモンド専門店「アイプリモ」が
20~30代の未婚男女300名を対象に
インターネットによる「プロポーズに関する意識調査」を実施。
日本男児の驚くべき実態が明らかになった。
「男性から女性へのプロポーズ」というのは、
元来プロポーズの正しい形のように思われてきた。
ところが、そんな“正しいプロポーズ”が日本では危機だ。
なんと「男性から女性へのプロポーズ」に関する質問に対し、
女性の約8割が “プロポーズが出来ない男性が増えていると思う”と回答。
特に20代女性の82.7%がそう感じているという。
ではなぜ男性がプロポーズできないのか?
↓詳細な記事はこちら
“二人の恋愛関係に置いて男性に主導権がないから” という声が4割。
また、男性の2割が
“プロポーズをしようと考えたにも関わらすプロポーズを断念したことがある” と回答し、
その原因として最も多かったのが
“プロポーズをするきっかけがなかったから”とのこと(複数回答可で68.7%)。
なんとも弱々しい…。
まさしく、恋人同士の状態から、すでにカノジョの尻に敷かれているカレシという構図。
もしくは気弱になっていく男性と、そんな男性を見て勢いを増していく女性という、
男女間の力関係までもあらわになってしまった。
さて、そんな “たくましくなった” 日本の女性たちだが、
一方でプロポーズに対する可愛らしい憧れも健在。
女性の75%が「プロポーズの演出にこだわって欲しい」と回答(男性は51%)。
年齢別にみると、20代女性が69.3%、30代女性が80%と、
“結婚に幻想を抱いていそうな20代女性よりも、
シビアに結婚を捉えていそうな30代女性の方が
プロポーズの演出にこだわりを持って夢を抱き続けていた” という結果になった。
ちなみに「プロポーズにかける予算(エンゲージリング&演出費)は?」という質問には、
男性の6割、女性のほぼ5割が「20万円未満」と回答。
“給料の3ヶ月分”というエンゲージリング神話も今はない模様。
これでは、“現代の男性はプロポーズのきっかけを作ることも出来ず、
演出にお金をかける気もない” と言われて返す言葉もない。
同社のリリースでは、
<「プロポーズの際の演出にはこだわって欲しい」と考える女性には
残念な結果となってしまいました。>と、まとめられている。
最後に「あなたが憧れる芸能人のプロポーズを教えてください」という質問。
堂々の1位は、三重・伊勢神宮という神秘的な場所で
“生涯をかけてともに恋愛をしてください”とプロポーズし、
“おともします” と答えたという「陣内智則&藤原紀香」の国民的幸せカップル。
以下、「井ノ原快彦&瀬戸朝香」、「オダギリジョー&香椎由宇」
「ダルビッシュ有&サエコ」「宮崎あおい&高岡蒼甫」のカップルと続いた。
参照:Yahoo!エンタメニュース
あぅあぅ。・゚・(ノд`)・゚・。
苺嬢は今の彼氏に1度プロポーズされましたが断りましたorz
まだ当時は若くて、結婚なんて考えられなかったんだよねぇ(*'へ'*) ンー
そろそろ結婚してもいいかな?とは思うんだけど
1回きっかけを逃すとなぁ・・・ヽ(;´Д`)ノ
クリック投票お願いします!!⇒
20~30代の未婚男女300名を対象に
インターネットによる「プロポーズに関する意識調査」を実施。
日本男児の驚くべき実態が明らかになった。
「男性から女性へのプロポーズ」というのは、
元来プロポーズの正しい形のように思われてきた。
ところが、そんな“正しいプロポーズ”が日本では危機だ。
なんと「男性から女性へのプロポーズ」に関する質問に対し、
女性の約8割が “プロポーズが出来ない男性が増えていると思う”と回答。
特に20代女性の82.7%がそう感じているという。
ではなぜ男性がプロポーズできないのか?
↓詳細な記事はこちら
【続きを読む】
「プロポーズできない男性が増加している原因」を女性陣に尋ねたところ、“二人の恋愛関係に置いて男性に主導権がないから” という声が4割。
また、男性の2割が
“プロポーズをしようと考えたにも関わらすプロポーズを断念したことがある” と回答し、
その原因として最も多かったのが
“プロポーズをするきっかけがなかったから”とのこと(複数回答可で68.7%)。
なんとも弱々しい…。
まさしく、恋人同士の状態から、すでにカノジョの尻に敷かれているカレシという構図。
もしくは気弱になっていく男性と、そんな男性を見て勢いを増していく女性という、
男女間の力関係までもあらわになってしまった。
さて、そんな “たくましくなった” 日本の女性たちだが、
一方でプロポーズに対する可愛らしい憧れも健在。
女性の75%が「プロポーズの演出にこだわって欲しい」と回答(男性は51%)。
年齢別にみると、20代女性が69.3%、30代女性が80%と、
“結婚に幻想を抱いていそうな20代女性よりも、
シビアに結婚を捉えていそうな30代女性の方が
プロポーズの演出にこだわりを持って夢を抱き続けていた” という結果になった。
ちなみに「プロポーズにかける予算(エンゲージリング&演出費)は?」という質問には、
男性の6割、女性のほぼ5割が「20万円未満」と回答。
“給料の3ヶ月分”というエンゲージリング神話も今はない模様。
これでは、“現代の男性はプロポーズのきっかけを作ることも出来ず、
演出にお金をかける気もない” と言われて返す言葉もない。
同社のリリースでは、
<「プロポーズの際の演出にはこだわって欲しい」と考える女性には
残念な結果となってしまいました。>と、まとめられている。
最後に「あなたが憧れる芸能人のプロポーズを教えてください」という質問。
堂々の1位は、三重・伊勢神宮という神秘的な場所で
“生涯をかけてともに恋愛をしてください”とプロポーズし、
“おともします” と答えたという「陣内智則&藤原紀香」の国民的幸せカップル。
以下、「井ノ原快彦&瀬戸朝香」、「オダギリジョー&香椎由宇」
「ダルビッシュ有&サエコ」「宮崎あおい&高岡蒼甫」のカップルと続いた。
参照:Yahoo!エンタメニュース
あぅあぅ。・゚・(ノд`)・゚・。
苺嬢は今の彼氏に1度プロポーズされましたが断りましたorz
まだ当時は若くて、結婚なんて考えられなかったんだよねぇ(*'へ'*) ンー
そろそろ結婚してもいいかな?とは思うんだけど
1回きっかけを逃すとなぁ・・・ヽ(;´Д`)ノ
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |